下請けライターが起業家になるまで

借金苦によるうつ病、そして自己破産から立ち直った方法

自分の商品が作れなければ、人の商品を売ろう

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多くの起業塾では、「自分の商品・サービスを作り、売る」ことがゴールになっています。

下請け仕事に疲弊していたライターの私も、それだけが時間的・経済的自由を手に入れる方法だと信じていました。

 

 

でも、人の商品を売るのだって立派なビジネスです。

「個人起業」の世界から目を離してみれば、そんな当たり前のことはすぐわかります。

でも、私はある人に言われるまでそれに気づけなかった。

アフィリエイトとか胡散臭いとずっと思っていましたから。

 

自分の商品を作るのって、けっこう大変です。

考えて考えて堂々巡りで時間だけが過ぎてしまう人をたくさん見てきました。

(私自身もそのひとりでした)

 

時間がもったいないです。

 

だったら、「これは!」と思う人の商品を見つけて売ってみればいい。

ムリヤリ自分の商品を作る前に、「ものを売る」というビジネスの実践をするのです。

 

優れた商品なら、売れます。

「売れた」という経験と自信が得られます。

仕組み化やコピーライティング、数字の見方も実践を通じて身につきます。

 

そうして積み上げた経験が資産となり、そこから自分の商品が生まれます。

 

 

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